久しぶりに本棚の掃除をしていたら、一冊の本を見つけました。
心時代の夜明けという本です。うぉー懐かしいなと思い少し読むつもりが
掃除を中断し徹夜して1から全部読んでしまいました。
心理カウンセラーの衛藤信之先生の書いた本で僕自身、
約二年前に半年ほど
衛藤先生の話を聞きにいってました。その半年間は自分にとってすごく
貴重な体験ができました。一番、僕自身印象に残った言葉は「離別感」と
いう言葉でした。 僕は一番そこが欠けていたので20代の内に気付く事ができ感謝してます。
うまく書けないですが例をあげると離別感のない人は
旦那が妻に対しておいしい、たこ焼き買って来たから食べようと
いいました。所が妻は今日は体調悪いから明日にでもたべるねというと、 突然、旦那が怒り初めてなんで食べないのと妻を責めるみたいです
離別感ある旦那は相手は自分じゃないとわかっているから、
例えば結婚している妻に対しても妻にも妻の考え方があるし、
育った環境も違うしと考えられてそんな全部を含めて
好きといえるらしいです。
例えがもう少しうまく書けたらいいのですがすいません。
スマイルサポートでも離別感を大切にしていきたいです
本棚の掃除をしてよかったです
コメントをお書きください
しゃーちゃん (土曜日, 30 7月 2011 19:17)
お久し振りです。
私もその本読んでみたいと思います。